着物情報館しまのわ

着物についての豆知識をまとめているサイトです。豆知識の投稿はお問い合わせからお願いいたします。

着物情報館しまのわへようこそ

着物情報館しまのわは、着物に関する豆知識、情報を集めたサイトです。
着物についてより深く知りたい方のお役に立てるような情報を提供していきます。

また、ご自身がお持ちの知識を他の方と共有したいという方に、着物に関する豆知識を投稿できる投稿フォームを用意しています。

しまのわの由来

着物を通じて日本列島という「しま」を「輪(わ)」でつなぎたいという思いから名づけました。
このサイトを通して、着物を愛する人たちがつながっていける、そんなサイトになれば良いなと願っています。

着物情報館しまのわの、着物に対する思い

管理人は、生まれも育ちも京都で、着物がいつも身近にありました。

着物の図案(草稿と言います)を作る方、ろうけつ染めや絞り職人の方、友禅染や草履、下駄の工房や工場など、着物を作ることに関する人や物、場所が普段の生活の中にあって、気軽に入れる呉服店や着物の展示会も多くありました。当たり前のように、七五三、十三詣り(京都特有の神社へのお参り)、お正月やお祭りなどには着物を着ていました。

京都は伝統工芸の織物もたくさん伝わっている地※ですし、両親、祖父母ともに着物が好きだということもあって、他の人たちよりも着物を着たり、呉服店に行ったりすることが多かったこともあり、着物は身近な存在で、特別なことだと感じることもなく大人になりました。

(京都の伝統工芸品織物は、京都市の伝統工芸品ページをご覧ください。)

私が子供の頃から比べると、一時期は着物が好きな方や着物を着て出歩く方が少なくなってきていましたが、今から15年ほど前にじわじわと着物のブームがやってきました。着物の文化を守りたい人や京都市の盛り上げで、着物の着付けレンタルや舞妓体験、気軽に購入できる安い着物(洗えるタイプでポリエステルの小紋など)、アンティーク着物ショップ、着付け教室などが新しくできてきました。

これらの新しくできた着物に関する環境や、着物を着ていると優待を受けれるサービスが京都には複数(美術館や神社仏閣の入場料やタクシー運賃など)あり、そんなサービスを目的として着用する人などの影響で、京都の街は次第に着物を着用する人が増え、街を歩いていても着物を目にする機会が多くなりました。着物を目にする機会が増えると、「私も着たい!」と思うように。

着物を着るときに、綺麗でラクな着物の着付けをしてくれる人が身近にいたので、その方に着付けをお願いしていたのですが、思い立った時でも気軽に着物を着たいと思い、着付け教室に行くことにしました。

着物好きが多く集まる本格的な着付け教室に約2年通い、着付けの師範を取ることができました。その2年間、着物や着付けに関する知識を身に付けるための勉強をする中で、改めて着物の魅力を感じることができました。教室に通う様々な年代の方の持ってくる着物がどれも素敵で、気軽に着物が着れるようになると、「もっと着物が欲しい!」と思うようになりました。

新しい着物を呉服店で作ることもありますし、蚤の市やフリーマーケット、アンティーク着物店などで着物を買いながら、売主の方との着物の話をすることもとても楽しい時間です。

着物を着る機会があれば、さっと気軽に着用して街に出ます。いろんな方が着物を目にすることで、着物の魅力に気がついてくれたら嬉しいです。

また、不要になった着物を着物買取店に売りに出すことで、自分の着物がまた新しい人に受け継がれていく、そんな着物を通じた輪も意識するようになりました。着物買取に関しては、下記のサイトに情報がまとまっていますので、そちらも参考になるかと思います。

参考サイト:http://xn--tor742egkdb40a.net/

このサイトも、着物の魅力を一人でも多くの方と共有したいという思いから、運営を始めました。

目次

着物情報館しまのわのコンテンツ紹介です。

着物の歴史

さまざまな種類の着物の由来、変遷に関する記事です。
おはしょりの始まりについてなど、着物の着こなしに関する歴史も載せています。

着物の基礎知識

着物を着る際に知っておくべき基本的な知識をまとめています。

各地の着物

日本全国各地に伝わる伝統工芸品を中心に、全国各地の着物についての知識を紹介していきます。

日本史と着物

日本史上の出来事や、歴史に名を残す事柄と着物にまつわる豆知識です。

現在、江戸時代の事柄に関する記事が多くなっていますが、それ以前、安土桃山時代、室町時代、鎌倉時代、平安時代、またはそれ以前の着物の発祥に関するものも募集中です。

2016/08/27